2009J2第17節vs水戸ホーリーホック

2-3
審判酷すぎ。
ロスタイム３失点目のファール見逃しはどうしても納得できない。
サッカーではよくあることかもしれないけど、栃木のサポーターである限りどんなことがあっても忘れない。
それ以外でもジャッジミス連発。
稲葉選手のどつきがイエローで済んだのは有り難いミスだったけど。


とはいえ栃木の前半の戦いが審判に劣らず酷かったのも事実。
濡れた芝とか審判のジャッジとかで戸惑ってる若手に落ち着きを与えられる選手が栗原選手以外いなかったのが要因かもしれない。


2009年1/3戦ってきてこの方向性で間違いはないと感じている。
チーム内に競争があるし、4-4-2、コンパクト、ハードワークという戦術はJ２のどのチームに対しても通用している。
次は毎試合90分間戦い続けられるようになること。